https://www.youtube.com/watch?v=5kDvZA3xSuk

重々承知　じゅうじゅうしょうち「よくよく分かっております」「十分に知っております」

前途洋々　ぜんとようよう「これからの人生が明るく開けて希望に満ち溢れていること」

絶体絶命ぜったいぜつめい
【絶体絶命】〘名〙
追いつめられて、どうにも逃れようのない状態や立場にあること。「のピンチに立たされる」「絶体」「絶命」ともに九星術の凶星の名。 「絶対絶命」は誤り。

下方修正　かほうしゅうせい［名］(スル)従来の予測や計画よりも低い数値に設定し直すこと。また特に、企業が年度途中で、年間の業績見通しを当初の予想よりも低く見直すこと。「米国の成長率が下方修正される」⇔上方修正。

臨機応変りんきおうへん
〘名・形動〙
その場その時に応じて適切な手段を講じること。「に対応する」

変化舞踊へんげぶよう
変化物とも。歌舞伎舞踊の一種。短編舞踊をいくつも組み合わせ，一人の踊り手が扮装を変え連続して踊り分ける組曲舞踊のこと。

五臓六腑ごぞうろっぷ
五臓六腑】ゴザウロクプ〘名〙
①漢方で、心臓・肝臓・肺臓・腎臓・脾臓ひぞうの五臓と、大腸・小腸・胃・胆・膀胱ぼうこう・三焦の六腑。
②体内。腹の中。また、心中。「にしみわたる」

従順じゅうじゅん
〘名・形動〙
すなおで人に逆らわないこと。「な家臣」 ‐さ

忠実ちゅうじつ
〘形動〙
①与えられた仕事・立場を守り、真心をもってつとめるさま。「な部下」
②省略や誤りがなく、そのままであるさま。「原文にな翻訳」 ‐さ

翻弄ほんろう
〘名・他サ変〙
思うままにもてあそぶこと。「運命にされる」「波にされる船」

王道おうどう
〘名〙
①儒教で、有徳うとくの君主が仁徳をもって国を治める政治の道。「楽土」⇔覇道はどう孟子もうしが説いた。
②安易な方法。近道。「学問になし」royal roadの訳語。
③最も正統的な道。「古典研究のを行く」

端折はしょる
【端折る】〘他五〙
①着物の裾すそを折って、その端を帯などにはさむ。「裾を・って浅瀬を渡る」
②ある部分を省いて短くする。「話を」
「はしおる」の転。 はしょれる

満身まんしん
【満身】〘名〙
からだじゅう。全身。「創痍そうい（＝全身傷だらけであること）」

邁進まいしん
【邁進】〘名・自サ変〙
ひるむことなく、ひたすら突き進むこと。「目標に向かってする」「勇往」

やけに
〘副〙
程度がはなはだしいさま。やたらに。ひどく。「今日は暑い」

全能ぜんのう
達成感たっせいかん
鷹たか
発展途中　はってんとちゅう
敗北感　はいぼくかん
柔軟じゅうなん
孔雀くじゃく
痩身そうしん
麗人れいじん
誘惑多発ゆうわくたはつ